本日も一日お疲れ様です。
今日も新規の巻き爪患者さんが来院され痛みなく帰っていただけました。
巻き爪は女性に多く、年代だと40.50.60代に圧倒的に多いです。
20代、30代に足に対してストレスな靴なを継続的に履き続ける
事により40,50,60代で足の変形などにより巻き爪、扁平足、
外反母趾などが生じます。
足の変形を元に戻すことは非常に難しいです。
しかし、足を正常な機能、動きにさせることは可能です。
偏平足や外反母趾の方は足の形が変わってしまい十分な足の
運動ができません。
それにより巻き爪や魚の目、タコなどが二次的にできてしまいます。
足が本来の動きをすることによりこのような足病は起こらないのです。
では、足の動きとはどのような動きなのか?
この動きがとてもとても大切であり、ほとんどの方ができていませ
ん。結果、足底筋が弱くなってしまい、土踏まずがないベタ足に
なってしまうのです。
その方法に関しましては徐々に足裏の機能と共にブログにてお
伝えしていきます。
楽しみにしててください^^
なにかありましたら下記のHPをご覧ください。
http://seitai-yurari.com/case/makidume/
本日もブログを見ていただきありがとうございました。
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